大寒は甘酒の日

現在日本では、その年の大寒を、「甘酒の日」

として制定しています。

 

日本の伝統的な飲み物であり、発酵食品である

甘酒の良さ、美味しさを多くの人に知ってもらいたいと、

森永製菓株式会社によって制定されました。 

 

甘酒は体を温めるために、大寒の頃に最も多く

飲まれることから、大寒を「甘酒の日」に選んだそうです。

 

失敗した甘酒の使い道

甘酒は温度調整が難しく、甘くならなかった等の

失敗をしてしまうこともあるかと思います。

 
しかし、失敗した甘酒でも、様々な活用の仕方があります。

 
1. 味噌汁やスープに加える

→ 味噌汁やスープに、最後の仕上げとして加えることで、

  風味やコクがでて美味しくなります

 
2. きゅうり、にんじんなどの野菜にまぶして漬物にする

→ 塩もみした野菜に甘酒を入れてまぶすだけで、

  簡単に漬物ができます

 
3. 砂糖を加えて飲む

→ 自然な甘さではありませんが、十分美味しく

  飲むことができます

 
4. 甘酒ジャムにする

→ 砂糖を加えて煮詰めると、甘酒ジャムになります

 
5. ヨーグルトに混ぜる

→ ヨーグルトと一緒に食べれば、ますます栄養満点に

 
また、甘酒のアレンジレシピの記事では、

甘酒に何かをプラスして作るドリンクのレシピを

紹介しているので、参考にしてみてください。
 
 
失敗してしまった甘酒でも美味しくなると思います。

 
たとえ失敗しても、せっかく作った甘酒なので、

様々な料理に活用して無駄なく使いましょう。
 
 

 

甘酒の保存方法

甘酒は冷蔵庫で保存するのが良いでしょう。

市販のものの多くは、加熱処理が行われて

いるため、冷蔵でも多少長持ちします。

 

しかし、加熱処理をされていない甘酒の場合は、

数日以内に飲んだ方が良いでしょう。

 

冷蔵庫に入れて低温を保つことで、発酵を抑制することは

できますが、発酵を完全に止めることはできません。

 

そのため、日が経つにつれて乳酸菌が増え、

酸味が出てきてしまいます。 

 

また、数日で飲みきれない場合は、小分けにして

冷凍保存することで、長期保存が可能になります。

 

ただし、冷凍したものを解凍する際には、温めすぎて

酵素の働きが損なわれないよう、注意して下さい。