カテゴリー: 甘酒の歴史

甘酒の起源

日本書紀に出てくる「天甜酒 (あまのたむざけ)」

というお酒が、甘酒の起源だと言われています。

 
この天甜酒は、アルコール分が少なく、甘酸っぱくて

どろりとした飲み物だったとされています。

 
また、このお酒は、水に浸した米を口に含むことで、

唾液に含まれる酵素を利用して作られていたようです。

 
農耕民族である日本人にとって、農耕と神々は

深い関わりがあるとされ、農作物からできるお酒は、

神事に不可欠なものだったのでしょう。